【OBLIVION】 OBLIVION Reloaded 導入編

OBLIVION Reloaded00
復帰してから約1年、ついに OBLIVION Reloaded なるものを導入してしまいました。
ちなみに2回ほど導入に失敗しまして、今回3回目のトライで無事導入することができました。
導入成功記念に OBLIVION Reloaded のおかげでこんな綺麗な映像が撮れたよ!
的な紹介を兼ねた ヒーリング動画 を撮影してみました、疲れた時にでもどうぞw
(※画質は右下のネジのアイコンで調整できます)
できれば本家シアターモードの大画面、高画質で見てね!
重いときは時間帯を変えてみるといいかもです




さて、そんな OBLIVION Reloaded (以下:OR) ですが
私も2回ほど導入でコケていることから、導入の敷居は若干高いと思います。
ですので今回の記事では導入編とセッティング編の
2記事に分けてご紹介していこうと思います。
いつでも復元できるようバックアップをとりつつ作業をお進めください。

・ OBLIVION Reloaded 導入編  ココ
・ OBLIVION Reloaded セッティング編




導入前の下準備
かくいう私も nariteteさん の導入記事を参考に今回導入しました。
nariteteさんの OR導入記事はこちら。 ありがとうございました、大変お世話になりました
ですので今回はそちらの記事に自分なりの補足を加えて解説していこうと思います。

まず以下2点の必須と思しきものですが、自分の環境だと上がなくても動きました。
といっても似た名称のものが元からインストールされていたので、そのおかげかもしれません。
OR初期導入時点で正常に動かなければインストールしてみてください。
・ Microsoft Visual C++ Runtime Library Redistributable Package 2015 x86
・ Latest version of DirectX 9.0c (June 2010)


Descriptionでグラボもある程度のものを指定しています。
GT8000番台以降、Radeonなら4000番台以降のDX9-shader3.0が機能するビデオカード
のかなり古い型を推奨しているので、恐らくここはクリアできると思いますが念のため。



OBLIVION Reloaded - OBGE v4 (v4.1.0) (作者:Alenet様)

【必須なもの】
OBSE (v21以上推奨)
MenuQue - OBSE Plugin (v16b) (作者:KyoParadox様)

【事前設定】
OBLIVION.ini の事前設定
・ bAllow30Shaders=1 (デフォ:0) (※OBLIVIONのシェーダー3.0を有効化します)
・ bUseWaterDisplacements=0 (デフォ:1) (※水の表示がバグるのを防止します)

ゲーム内オプション の事前設定
・ テクスチャの解像度 = 高
・ HDR = 有効
・ Bloom = 無効
・ 水のディティール = 高
・ 水面反射 = 有効
・ 窓の反射 = 有効
・ 血の描画 = 有効 (※Blood Effect 使用時)
・ (草の影 = 無効) (※私は有効にしています。表示がおかしくなる場合は無効にしてください)

OBLIVIONReloaded.ini の事前設定
・ FoV = 0 (※Immersive filed of view などの他MODと衝突しやすいのでオフ)
・ CombatMode = 0 (※CTDの起因になりやすいのでオフ)
・ CameraMode = 0 (※色々とバギーらしいのでオフ)

OblivionReloadedEsp.ini の事前設定
・ set ORLoaderQuest.Purger to 0 (デフォ:1)
・ set ORPurgerQuest.PurgeKey to 0 (デフォ:88)
・ set ORPurgerQuest.PurgeTime to 0 (デフォ:300)
・ set ORPurgerQuest.PurgeTextures to 0 (デフォ:1)
・ set ORPurgerQuest.PurgeCells to 0 (デフォ:1)
  (※メモリパージ機能はCTDの起因になるのですべてオフ)

・ set ORLoaderQuest.ExternalCamera to 0 (デフォ:1)
  (※カメラモードはバギーなのでオフ)

・ set ORLoaderQuest.CombatEquipment to 0 (デフォ:1)
  (※コンバットモードもバギーなのでオフ)

・ set ORDualWieldingQuest.LeftAttackKey to 0 (デフォ:1)
  (※二刀流モードは、左手に装備した状態でセーブすると以降ロードで落ちるらしいのでオフ)



これらは OR導入前にすべて事前にセッティングしておいてください。
シェーダー3.0の書き換えについては OBLIVION.ini のみの書き換えだけでOKです。
OBGEであった shaderpackage019 を書き換えて使用するという設定はORでは不要です。
逆に不具合の原因になるため、OBGEから乗り換える方は shaderpackage は元に戻しておいてください。
またOBGEプラグインを用いる ScreenEffect なども使っていたら外しておきましょう。




しかし改めて記事に起こしてみると、赤字 (注意箇所) が多いこと多いことw
先駆者方が導入に苦戦しておられたのも納得の一言です。

続いて導入に入りますが、nariteteさんの記事にも記載してあったように
一度ENBをオフにして、OR単体で導入することをお勧めしておきます。
そちらのほうが導入失敗時の原因を特定しやすいですし
導入成功時にも、ENBのエフェクトなのかORのエフェクトなのか判別しやすいためです。



導入編
続いて OR をインストールしていきます。
今回は私が MOD Organizer の環境なので、MOでの導入方法となります。
MO の基本的な導入参考資料はこちらを一読ください。

まず "OBSEフォルダ""Shaderフォルダ" を隔離して
OBLIVIONのDataフォルダにそれぞれ手動で導入します。

① OBSEプラグインを配置
OBLIVION Reloaded01

② Shaderフォルダを配置
OBLIVION Reloaded02

③ 残りはMOで通常通り導入
OBLIVION Reloaded03


導入編で注意する点は、Shaderフォルダも手動で導入するところです。
2回目の導入トラブルで、ゲームロード後に画面が真っ暗になり
うんともすんともならない状態になったのですが、恐らくこれが原因です。
OBLIVIONのMOがShader関連と相性が悪いのか
そもそもMOがこういう仕様なのかは定かではありませんが
Shaderフォルダは隔離して手動で導入する必要がありました。

これで恐らく導入はできていると思います。私は正常に動きました。
これ以外で何か諸問題が発生した場合にはご一報ください。
力になれる場合があるかもしれません。



トラブル解決
ゲームを起動したら画面が真っ暗になった!
⇒ Shader 関連がうまく導入できていない可能性があります。
  MOD Organizer 環境の方なら 上記導入方法 を試してみてください。

ゲームを起動したら視野角が高速でブレる
⇒ FoV 関連が他MODと衝突している可能性があります。
  OBLIVIONReloaded.ini の FoV = 0 にしてください。
  また、カメラモードでも同様の症状が発生します。
  OBLIVIONReloaded.ini の CameraMode = 0 にしてください。

オプションの描画距離が固定化されて動かせなくなった!
⇒ FrameRate 機能がオンになっていると固定化されます。
  FrameRate 機能とはFPSが指定値を下回ると描画距離などを自動調整してFPSを稼ぐ機能です。
  私の場合は、PCの負担や描画距離最大によるカメラを動かした際の
  画面の微妙なカクつき具合が好きでないので、この機能はオフにして手動で描画距離を調整して使ってます。
  OblivionReloaded.ini の FrameRate = 0 にしてください。

セルロードやセル跨ぎ時に頻繁にCTDする!
⇒ ORのセルバッファ機能はかなりバギーなのが原因です。
  すべてオフにして別のVRAM開放系MODを使用する方が現状は無難のようです。
  上記 導入前の下準備の事前設定 を参照ください。

ゲーム起動時に不定期的に画面が真っ暗になる
⇒ 上記のShaderとは別問題で発生する問題です。
  これは ENB のレターボックスと Chinemaエフェクトを両方使っていると起こり得ます。
  ENB側のレターボックスを削除するか、または Chinema 機能をオフにすることで改善できます。
  ロード後毎回ではないが、画面がブラックアウトするようになったらこれを疑ってください。

水面がおかしい、波がカクカクしている
⇒ OSとの相性で発声する問題、一度スリープや休止状態になると発生する模様。
  現状最も不可解な問題ではありますがPCを再起動することで改善されます。
  もちろんその後もスリープや休止状態に入り、そのままの状態でまた遊べば発症します。
  作者様も原因は解明中とのことです。



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コメント

非公開コメント

No title

最新バージョンの6.0.0をダウンロードしたのですが、
INIフォルダがなくなったり(当然ながらOblivionReloadedESP.ini)など
色々と変更されてます。
と、一応報告。

名無しさんへ

こんばんは、情報提供ありがとうございます!

私も今コメントを確認しましたのちにちょっと覗いてみましたw
ORも記事にしたときはまだ v4.1 だったのに
スカイリムに浮気している間に早いこともう v6.0 になっていたのですね(;´Д`)

中身を覗いてみたところ、シェーダーに NIGHTEYE の項目が追加されていますね!
後はフォルダ構成が Skyrim Reloaded (SKGE) を意識した作りに変わっているのが気になりました。
OblivionReloaded.ini にUIを集約させてしまうのは
ORを使い慣れた側からすると逆に不便に感じるところが多そうですw
フォントとかも指定しないといけませんしね・・・。

今NEXUSで公開されている ver でこの記事を有効利用するとなると
v4.2.3になっちゃうんですね~。
後で v6.0 も動かしてみます、ありがとうございました!