【Tree of Savior】 まとめ

ヴァカリネ
わし、ヴァカリネ派
鯖はサウレだけど


- 追記 -
今現在もアプデの情報が結構出ているみたいですね
4月3日、本国の韓国のほうに大幅なバランス調整事項が発表されたようです。
(少し前日本で実装された職バランスのやつとは違うもっと大掛かりなもの)
この記事では散々なことが書いてありますが今後の動向に期待かもですねw
http://tosbbs.net/index.php?mid=board_free_info&document_srl=1240


はいみなさん日曜の昼下がりにこんにちは。
そしてお久しぶりですw
最近MMOにうつつを抜かしてブログをサボりにサボりまくっていた私です。
本題に入る前にまずその話から片付けてしまいましょうかね。
今回は画像なしです(モチベの問題で)

最近遊んでいた、といっても計2ヶ月位でしたが
今話題のMMO "Tree of Savior" というゲームを触ってました。
インターネットを通し多人数で遊ぶロールプレイングゲームの筆頭となったゲームである
ラグナロクオンラインを彷彿とさせる新作MMOです。
巷で (電車の中で) 話題となっていたのでどんなもんかと触り始めたのがキッカケ。
はい、ここまではよかったんですw

最初の1キャラ目は当然ながら楽しかった・・・・とは言えなかったです。
本来プレイ日記でも書きながらやっていく予定ではあったのですが
このゲーム、本当にそれすら起きないほどにテンションが上がりませんでした。
普通1キャラ目ってモチベーション高く遊べると思うのですが
ToSに限っては序盤から色々罠が散りばめられていて
予想以上にテンションが上がりませんでした。

まず触り初めてすぐに気がついたことが
"PT検索機能が死んでいること""IDの単調さと無機質さ"
他にも色々あるので問題点のごく一部を書き連ねていきます。




序盤のIDでの出来事
私が過去遊んでいた TERA を例に比較してみます。
まずTERAではIDで一緒にダンジョン内を攻略するために募集PTを作ります。
そしてその掲示板の羅列の中から入りたいPTメンバーに入り
その人らと一緒にダンジョンを攻略する流れとなります。
こういった知らない人とコミュニケーションを取りつつ
コンテンツを楽しんでいくことがMMOの醍醐味の1つとして挙げられます。
PT募集がなかなか集まらない時なども、雑談などをしたりして
少しづつ名前を覚えていったりするのもまた一興。

続いて ToS の仕組みを挙げます。
まず "PT検索機能がバグのため事実上機能しておりません"
よってPT募集は必然的にシャウト (鯖内チャット ※回数有限) での募集となります。
募集掲示板などは他のMMOではPT募集以外にも
アイテム売りや雑談、ネタ要素などにも使われていて
そのゲームでの賑わいを肌で感じ取れる大切な要素だと思います。
それがバグったままずっと放置されているのだから
過疎っているようにも見えてしまいますし序盤から閉鎖感をものすごく感じました。

そしてIDになるのですが、今時?なのかは分かりませんが
"自動PT募集" というシステムが採用されており、それを申請し待機することにより
全5鯖とコネクトを取り、5人集まったら勝手にPTを編成し入場できるというシステムがあります。
一見便利そうに見えるのですが私はこれを受け付けませんでした。
最初初見プレイで大きな違和感を感じたのはここ。
鯖が違うため恐らく今後関係が発展もしないであろう5人と何の脈絡もなく組まされます。
攻略を始める前の人待ちや雑談を楽しむ余韻すらありません。
また、自動PTはシステム的に経験値ボーナスがかなり大きく
上に挙げたPT検索機能も死んでいるため必然的に "利用させられる" 形となります。

そしてここでもう1つ問題があり、ダンジョンの攻略部分ですが
新規の私の視点から見ても明らかにサブ育成であろう方たちが
無言でどんどん進行していく光景を目の当たりにします。
よってIDを楽しむ前にその人らが淡々と片付けていき
気がついたら攻略が終わっていなくなっているという流れです。
このような症状になる原因にはしっかりとした理由があり
それはTERAであったPT1人1人の役割分担という概念がToSにはないのが原因です。
ToSは比較的かなりイージーな設計にされているため
前衛後衛など特に関係なく5人全員が適当に動いていても問題がないためです。
この1人で何でもできるゲーム性というのも最近のMMOに多い傾向にありますよね。
まあ一言でいうと職バランス、PTシナジーがまるで考えられていない設計だったという事です。

この2つの問題はMMOとして結構致命的で
序盤の段階でこれらのMMOとしての意味があるのか?
という違和感をユーザーに与えてしまうのは大きな問題点です。




BOTと放置プレイヤーが多い
はい、これはMMOとしては常となる問題ですね。
遊んでいてBOTに出会い、BOT結構いるな~と思った時
「ああ、MMOってそういえばこういうものだったなw」
とちょっとなつかしい感情に見舞われたのを覚えていますw
TERAにも少なからずいましたしね。
まあ当然ながらラグナロクオンラインと一緒でBOTは基本放置されています。
正確にはユーザーからの報告待ちで自主的な巡回はしてないです。
百歩譲ってこれは良しとしました。

しかしここからが本番で、このゲームでは信じられないことに
一般プレイヤーでも放置狩りが出来る仕様になっているのです。
放置してペットや召喚したモンスターを操ることで中身がいなくても狩り続ける事ができます。
よって業者とプレイヤーが入り乱れてこぞってこれらの不正を行っております。
(※放置もBOTと同様に規約で違反扱いになっております)
これには少々たまげましたw
BOTよりもそれと同等のことを平然と行っている一般プレイヤー郡に。




レベリングとその先にあるもの
最後の違和感がレベリング。
普通MMOというものは後半になるにつれレベリングがマゾくなっていき
終盤は長時間をかけて少しづつ育てていく形になるのが一般的かなと思います。
しかしToSはレベリングの難易度がかなり緩く設計されており
後半でもポンポンレベルが上がっていきあっという間にカンストしてしまいます。
私がプレイしていたときはちょうど経験値増加のイベントがあったのですが
このイベントの倍率値も異常な値 (150%増加、2.5倍てあなたさぁ・・・) で
驚くことに304~311まで1時間狩りをしただけで上がったのを覚えています。
まあレベリングが緩いというのはプラス要素にも捉えられるし良いのでは?
と思えるのでしょうが、ToSに限ってはそう言いきれないところが問題です。

ここで "新作MMO" というものが足枷になってきます。
本来 "新作" というのはいい意味に捉えられるものと思いますが
ことMMO (アプデを繰り返して徐々にコンテンツを増やしていくゲーム) に関しては
まったく当てはまらなかったです。
これは実際にプレイしてみないと分からないとは思いますが
エンドコンテンツが明らかに不足しており、レベル330でカンストしたプレイヤーは
毎日290の格下IDを規定回数回るくらいしかやることがありません。
大地の塔ソルミキ区画という唯一のコンテンツがありますが
これは色々複雑な事情が絡んでくるため今回は割愛させていただきます。
私のメインキャラが1体カンストし、そこでエンドコンテンツのソルミキ区画への参加が
事実上不可能であったためやることが何もなくなりサブキャラの育成に入る形となりました。
課金を考えている方はとりあえず1キャラカンストしてから考えたほうが無難かと思います。
そしてサブキャラ育成の途中でゲームに未来を感じれなかったので
無期限引退する形を取りました。
ちなみに一緒に遊んでいたTERAのスカイプ仲間も早々に辞めてしまわれましたw

また、ToSはシルバー (金) に依存しているものが他のMMOよりも明らかに多く
装備の強化以外にもキャラのスキルを強化するだけで一生涯以上の金を要求されます。
また様々な税金 (システム利用料) も多いため常時金欠状態に陥ります。
明らかにシルバー供給量がレベリングに追いついていません。
このアンバランスさが放置プレイヤーを加速させる原因にもなっています。




最後に良い所
もちろん良い要素はありました。
2D調の可愛いグラフィックはROが好きな人なら間違いなくマッチします。
頭装備などのお洒落アイテムが豊富なので見た目の個性は出しやすく
課金アイテムになりますが瞳の色や髪型を変えたりもできるので
キャラに愛着が沸くことは間違いないです。
見てて萌え~的なあのROの思い出は間違いなく再現されていますw

続いてBGMはかなり完成度が高いです。
哀愁漂う奥深いメロディーのものが多く、聞き心地がとても良い良曲揃いです。
またROの炭鉱のようなテクノチックな依存性の高い曲も多数ありました。
BGMに関しては間違いなく一級品です、サントラほしいくらい。
BGM聞くためにとりあえず触ってみてもいいレベル。

一番好きなのはみなさん死ぬほど訪問することになるスパルガス森のBGM
1回聞いただけで芯に来るこのメロディー


冒険に心踊らせるBGM


水晶鉱山、初めてのダンジョン
やっぱりどこか儚げ


ボス戦といったらこれ
アーアーアアーじゃないほう


個人的に名曲なROの炭鉱
イントロ最強



最後に一言。
本当このゲームもったいない。

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