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MOD Organizer の様々な機能

53790-1-1404255553.jpg
・ MOD Organizer の紹介
・ MOD Organizer を導入しよう!
・ MOD Organizer の様々な機能  ココ

MOD Organizer の解説記事もこれで最後になります。
MOの様々な便利な機能を解説していきます。

MOD Organizer 経由で外部ツールを利用しよう!
MOD Organizer はOBLIVIONのDataフォルダ内にファイルを直接展開しない仕様があります。
そのため直接Dataフォルダを監視して動く外部ツールのほとんどは
普通に起動をしてもMOで導入してあるMODを読み込んでくれません。
ここでMO側でツールを登録することで、MOを経由して各ツールを動かせるようになり
MOで導入したMODもしっかりと走査してくれるようになります。

では、早速MOに使用したいツールを登録していきましょう!
MOD organizer 03
MODをMOに追加する
NEXUS公式ページに飛ぶ
Profiles (プロファイル) を作成する
MO経由で起動するツールを登録する
oblivion.ini を調整する
オプション

アイコン郡の で登録作業を行います。
MOD Organizer 01
登録の仕方は簡単で、タイトルを入力し、実行ファイル (.exe) を選択するだけです。

OBMM (OBLIVION MOD Manager) を例にあげますと
まず通常通りOBMMをインストールし、OBLIVIONフォルダ内に展開させます。
その後 でツール登録画面を開き
・ タイトルはお好みの名前を入力
・ 実行ファイルは "OblivionModManager.exe" を選択

これだけで登録は完了です。
登録できていれば、右側のプルダウンリストにツールが登録されているはずなので
そこからMO経由で起動することができます。
MOD Organizer 04
追加されているOBMMを選択し、横にある "実行" から起動しましょう!

OBLIVIONフォルダにあるOBMMを直接起動した場合 (非MO経由)
MOD Organizer 02

MO経由でOBMMを起動した場合
MOD Organizer 03
MO経由で起動した場合、MOで導入したMODがちゃんと追加されていれば成功です!
こんな感じでMO経由で様々なツールを動かせますので、利用したいツールは随時登録していきましょう!


WryeBash のPython版をMO経由で起動しよう!
MOD管理ツールの1つである WryeBash ですが、こちらのツールは
Standarone版なら exe ファイルがあるので登録は簡単ですが
Python版の場合、exe ファイルがないので通常の手順で登録することができません。
一応次の方法で登録することができますので参考程度にどうぞ。
MOD Organizer 05
① タイトル名はお好みで
② 実行ファイルはインストール済みのPythonw.exeを指定
  例:(C:\Python27\pythonw.exe)
③ 開始フォルダはWryeBashの親フォルダ "Mopy" を指定
  例:(C:\Program Files (x86)\Bethesda Softworks\Oblivion\Mopy)
④ 引数は Python版の起動ファイルを指定 (※全体を " " で括るのを忘れずに)
  例:("C:\Program Files (x86)\Bethesda Softworks\Oblivion\Mopy\Wrye Bash Launcher.pyw")
MOD Organizer 06
追加された WryeBash (Python版) の項目
アイコンが WryeBash のモノになっていれば登録は成功です。

MO経由で動かないツールもあります
MOD Organizer の仕様上、どうしても動作しないツールがいくつかあります。
Dataフォルダに配置し、Dataフォルダの中身を直接走査するよう製作されているツールなど
MOとそもそも相性が悪いツールなどもありますので、この辺は随時情報求ムです!


MODの自動アップデート通知機能を使おう!
MOD Organizer に乗り換えたい理由の1つに挙がるのがこの機能かなと。
MODのバージョンが挙がった際に、アイコンでそれを通知してくれる機能です。
これも簡単に設定できますので、MODを導入した際は合わせて設定しておきましょう!
まずMOに登録済みのMODをダブルクリックし、MOD個別の管理画面を開きましょう。
MOD Organizer 07
"Nexus情報"タブ を開き、"Mod ID" と "バージョン" を打ち込めば設定完了です。
バージョンは正確に打ち込むように。緑色に反転すれば正確に打ち込まれています。
"Mod ID" とはNexusのMODページTOPのURLの終わり際にある数字の羅列のことです。
MOD Organizer 08
これでMODを頻繁に確認せずともアップデートした際は自動で通知してくれるので
MODサーフィンの効率が上がると思います。

補足として、MOの NMM簡易インストール機能 を利用している場合この設定も自動で行ってくれるようです。
ちなみに私は簡易インストール機能を使ったことがないので分かりません(ぉぃ


MOD の競合をチェックし、問題に対処しよう!
MODの競合チェックは、ゲームの安定性を向上させるためにとても大事な部分です。
OBMMやBainは、MODファイル別にその中身がどのMODと競合しているかチェックできます。
この "MOD基準" で競合ファイルをチェックできるのはMOも一緒です。
競合しているMODをダブルクリックしてMOD管理画面を開きましょう。
MOD Organizer 10
右にあるカミナリのアイコンが競合を示すアイコン。
"+" このMODが他MODを上書きしている
"-" このMODが他MODに上書きされている
MOD Organizer 12
"競合"タブを開くと競合しているファイルの詳細を教えてくれます。
MOで便利だなと思った箇所は、いくつのファイルが競合しているか数値で指し示してくれるところですね。
例に挙げている "Forts Ruins retexture" ですが、一番下の競合していないファイルが0なことから
このMODのテクスチャやメッシュは全て何か他のMODと競合しているということになります。
ちなみにどのMODと競合しているかは、MOのメイン画面で色を見れば分かります。
MOD Organizer 13

次に上記の方法に加え "ファイル基準" でもチェックが行えます。
MOD Organizer 09
右欄の "データ"タブ を開き、下部の "衝突ファイルのみ表示"にを入れましょう。
すると各espやフォルダ全てが、競合されているもののみ表示されるようになります。
最終的に動いているMODが一目で分かるようになります。
ファイルにカーソルを合わせれば、どのMODの競合を経て最終的にそのMODになったかを表示してくれます。
このような感じで競合をチェックしていけば、トラブルの原因を見つけやすくなるでしょう!


さて、これで MOD Organizer の紹介は終了となります。
まだ紹介していない機能はありますが、それはみなさんで是非いろいろいじってみてください!
また、この記事内で何か不明な点や間違っている箇所がありましたら
コメントなどで教えて頂けると幸いです。
私もまだ復帰をして再構築をしたばかりなので、ツールの使い方やその他もろもろ
一緒に開拓していけたらなーと思う限りです

では、よい OBLIVION ライフを!

OBLIVION 目次へ

コメント

非公開コメント

OBLIVION de MO

すばらしいですね!(何が) 不肖自分もこの記事を参考に、OBLIVIONでMOを(しかもXP32bit環境で)使ってみることにしました!

で...起動関係がむつかしい!ですね(´ヘ`;)xpだと最新のver.だとあまり宜しくないようで、、v1_2だとアクセスが頻繁にエラーを吐きv1_3あたりになると64bit対応のようで、結局v1_1系列に落ち着きました。


 しばらく使ってみて気になったのですが、ツールの起動設定に「MOを閉じる」かどうかチェックありますけど、あれは基本閉じていた方がベターなんでしょうかね?でもBOSSさん(GUI)とかは閉じなくても上手くやってくれてるし...

 あと、Construction Setを起動するときにOBSE対応で(OBSE経由で)起動できるやり方とかってご存知でしょうか?MOに初めから登録されたCSだとOBSEスクリプト読み込んでくれてない気がいたします(* ´Д`*)

OMOD形式のファイルの扱い方とか、プラグイン関係の注意とかとても参考になりました~'`ィ(´∀`∩

名無しのドヴァキンさんへ

こんばんは!素晴らしいでしょう!もっと褒めて!

XP32bitとはちょっと懐かしい響き。
何気にXPは最も軽いOSとして現在もある意味現役バリバリですw
でも流石に私はしばらく前にXPは卒業してしまったので
MOとの相性が実は悪いというのは知らなかったです><。

>MOを閉じる
これは基本的に閉じなくていいと思います。
重複してツールを起動するとMOは裏で一時停止しますので
わざわざ閉じるメリットが元々ないというか。
他ツール起動中もMOの配置やMOD見直したりしたい時もありますし
何よりまたMO起動し直すの面倒ですからw

>OBSE経由で起動
一応私が行っている方法ですが、OBSE経由でCSを起動したい場合は
非MO経由で起動しています。
MO経由で起動するならCSEを使うのが有力と聞きましたが
導入の敷居が高そうだったので私はCSEには手を出していない状態です
すいません(;´Д`)

① TESConstructionSet.exe のショートカットを作成する
② ショートカットのプロパティを開き、リンク先の下部に " -editor" を追記する
  -editor の手前に半角スペースがあるのでご注意
  例:"C:\Program Files (x86)\Bethesda Softworks\Oblivion\obse_loader.exe" -editor
③ OBSE経由で起動したいMODのespを親フォルダのDataフォルダ内にコピー
④ 非MO経由でCS (ショートカットの方) を起動し、③のespを読みこんで編集
⑤ 編集後は完成したespをMO内の元の場所へ戻す

という感じでCS (OBSE経由) でespを編集したい場合は
そのespをMOの外に一時的に隔離して編集してますw
ちょっと手間になりますが、何か他にいい方法があればいいんですけどね~
ならCSE使え!というのはナシの方向で(゚Д゚;)

No title

では10イイネ!を(*´д`)ノ(笑)

>>MOを閉じる
>>OBSE経由で起動
 なーるほど。とてもよく分かりましてありがたきです。手動でゴソゴソespを入れ替えて編集するんですね!実は自分もそうやってましたので嬉しいピタリ賞w しかしCSE経由というのがあるのですか、自分も気にしてみます。(´∀`∩

お礼の印でも何でも無いですが、ネット某所でオブリでのMOを使うときのポイントを教えてくれてた箇所を見つけましたので、何か記事のプラスになりましたら幸いでございます。では
・OBSEのPluginは手動管理がベター
・Sound系は一部管理しても鳴らない場合(Data\Music\Battle)がある
・OR、OBGEなどのshaderも管理すると動作しないので手動管理
・MOのArchive InvalidationはOblivion非対応
・TES4llなどのツールでMOから起動すると出力できない場合がる
・Steam版はobse_loader.exeではなくSteam経由で起動してプレイ

名無しのドヴァキンさんへ

10いいねやったね!あれ、6しかない・・・・。

OBSE経由の話題でしたが、苦しくも?同じ手法でしたかw
やっぱりCSE使わないと結局そのやり方に行き着く感じですよね。
今のところ不便は特に感じなく、むしろ非MO経由なので
espの総数もすくなくCSがすぐ立ち上がるのである意味捗るというかそんな感じですw

そしてOBLIVIONのMO丸得情報ありがとうございます!
こうやってみるとオブリのMOは痒いところに手が届いてない感が
ふつふつと伝わってきますねw
でもそれでもMOの便利さは他ツールを凌駕するのが悔しい!

・MOのArchive InvalidationはOblivion非対応

あー!これやっぱり非対応だったんですねぇ。
前々から所々おかしいなーとは思っていたのですが
ちゃんと反映されるときもあったりで???でした。
恐らく反映されているのは WryeBash 側でやっていたんでしょうね~。

こういった情報をコメントなどに残していただけると
これからオブリをはじめる方にも非常に助けになると思いますので
本当ありがとうございました。

ご報告です!

rabilinthさん、こん○○は。
「Mod Organizer」に関して、特に「Windows 10」との関連でご報告したいことがあります。

まず「Mod Organizer (1)」は、「Windows 10 build.1803」では使用に耐えませんでした。
突然Oblivionが起動しなくなる、MOの内容を全く反映しなくなる等、トラブル満載でした。
また、Python版Wry Bashを入れていて、MO経由で起動できているにもかかわらず、
「Pythonが入っていないか、見つけられません。」というエラー・メッセージが出っ放しです。

また、基本的な機能とは関係ありませんが、現在MOはNexusとのリンク機能が完全に失われています。

そこで、MOの使用を諦める前にもう少し悪足掻きしてみようと思って調べてみると、
「MO2」が出ていることがわかりました。
しかし、ネット上では「Mo2はOblivionに対応していない」という情報がしばしば見られたので、
あまり期待せずに取り敢えずNexusのMOのページに行ってみました。

すると、何とOblivionのロゴが掲載されているではありませんか!

それから、いろいろ苦労して、ついに
「Windows 10」の環境下、「MO2」で「Oblivion」を扱う方法
を確立しました。

長くなりますが(すでに長い!)、その方法を次の投稿で書き残しておきたいと思います。

これから、Win10の環境で「Skyrim SE」を再構築する人などにとってもおそらく
大いに役立つであろうと期待しています。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

FD3Sさんへ

MOD Organizer と Windows10 の互換性に問題があったとは
これまた貴重な情報をありがとうございますです。
私がメインもサブもWindows7なのでどうにも時代に乗り遅れてる感がありますねw
紹介記事も7を基点に書いているため、読者の方で思いもよらぬトラブルに遭遇する方が
多々いらっしゃりそうでちょっと申し訳なくなってきました。

>MO2
MO2は私も一度使おうと思ったことがあります。
ズバリ "現在MOはNexusとのリンク機能が完全に失われています。" これが理由ですね。
MOの開発者サイトでも発表されていたのですが
アップデート通知ができなくなってしまってるんですよね~。
MO→MO2への移行は容易なので、私もそろそろMO2に乗り換えようかしら(っ´ω`c)


>「Windows 10」の環境下、「MO2」で「Oblivion」を扱う方法
おおwこれまたMO2の導入方法をご丁寧に記述していただきありがとうございます。
このコメントで1記事書けそうな勢いですねw

コメントについてお話する前に、頂いた "編集(修正)のお願いの件" についてですが
編集の際パスワードを記載し忘れてロックがかかってしまった感じですよねw
私も他所様でコメントをする際にやってしまうあるあるです(*´艸`)

もしよろしければですが、頂いたコメントをコピペしてもらって
修正後そのまま二重投稿してくださって構いませんよ~。
その際はパスワードの記載をお忘れなくw
結局パスワードを付けておかないとまた再編集したいなぁと思ったときに出来ませんからね。
二重投稿を頂いた時点で前のコメントはこちらで削除させていただきます。

ありがとうございます!

>MOD Organizer と Windows10 の互換性に問題があった

もしかしたら、私の環境特有の現象かもしれませんよ。いわゆる「おま環」ですね!

>私がメインもサブもWindows7なのでどうにも時代に乗り遅れてる感がありますねw

いえいえ、そんなことはありませんよ。
私もずっとWindows 7ユーザーでした。Win7ほど完成されたOSはないと今でも思っています。
以前、サブ機としてWin10 HomeがプリインストールされたノートPCを買ってみたときに、
あまりのだめっぷり(スペックではなくWin10のことです。)に嫌気がさし、完全に放置して
しまいました。だって、せっかくカスタマイズした設定が半年ごとに来る大規模Updateのたびに
すべてリセットされてしまっては、やってられませんから。

しかし、今回はメイン機を自作する必要に迫られて、必然的にWin10と正面から向き合う
ことになった次第です。

ここで、rabilinthさんにアドバイスさせていただきますね。
次にメイン機を新調されるときには、ほぼ必然的にWin10を載せることになりますが、
自作されるにせよ、BTOマシーンを購入されるにせよ、
     絶対に「Windows 10 Pro」を選んでくださいね!
お店で販売しているものは、価格を下げるためにWin10 Homeを搭載したマシーンが大部分を
占めますが、Home版を選んでしまうと必ず苦労することになってしまいます。
なぜなら、Homeは大規模Updateが来るたびに無条件で即Updateさせられてしまうのに対し、
Proならば「Group Policy Editor」の編集やその他の方法で大規模Updateの適用を大幅に
遅らせることができるからです。

Homeユーザーの皆さんが “阿鼻叫喚のバグ祭り” で混乱しているのを尻目に、
対策が取られるのを待って後から、安心して安定版を導入することができるのです。
(Homeユーザーの皆さん、本当にごめんなさい。m(_ _)m )

最近は以前ほどの混乱は見られないようですが、実際にProユーザーになってみて、
大規模Updateを恐れずに済む安心感は本当にありがたいものです。

rabilinthさんは、知識としてはこのことをご存じでいらっしゃると推察しますが、
実際に選択の機会に接したときに、絶対に選択を誤らないでくださいませ。
(HomeとProの価格差は、DSP版であれば大した問題になりませんし…。)


>もしよろしければですが、頂いたコメントをコピペしてもらって
>修正後そのまま二重投稿してくださって構いませんよ~。
>二重投稿を頂いた時点で前のコメントはこちらで削除させていただきます。


ありがとうございます。
ご厚意に甘えさせていただきますね。(*^_^*)

「Windows 10」の環境下、「MO2」で「Oblivion」を扱う方法

    「Mod Organizer 2 」の使い方
    (今回はOblivionにスポットを当てて)


01) MO2の動作に必須なので以下のファイルをDLし、インストールする。
   *MSVC 2017 runtime library
  https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/?q=#other-ja
 「2017 redistributable (VC redist x86、VC redist x64)」
   *【x86版とx64版の両方】が必要です。
 なお、MO2本体に関しては、原則的にStandalone版をおすすめしますが、
 installer版はこれらの必須ファイルを自動的にDLしてインストールしてくれるので、
 最初だけはinstaller版の「v2.1.3」をインストールするという方法もよいでしょう。
 (私はinstaller版 v2.1.3をインストールの後、即アンインストールしました。
 これでMO2本体は削除されますが、必須のファイルだけはPCに残ります。)

02) Standalone版 v2.1.3を導入する。
 *v2.1.4以降のMO2を新規に導入しても、日本語化に必要なファイル類がいくつか
 不足しているため、日本語化できません。
 NexusからDLしたファイルを展開し、親フォルダーを「Mod Organizer 2」とでも
 リネームして、これを【できるだけ浅い階層に】置きます。
 *深い階層に置いたり、フォルダー名が長かったりすると、しばしばエラーが発生するので、
 注意が必要です。もちろん、2バイト文字を含むフォルダー名が存在してもダメです。
 (私はゲーム専用に用意したSSDに「GameFiles」というフォルダーを作り、その中に
 すべてのゲームをインストールして管理していますが、その「GameFiles」直下に
 「Mod Organizer 2」を置きました。)

03) Standalone版 v2.1.5を導入する。
 現時点での最新版である「Standalone版 v2.1.5」をNexusからDLして展開し、
 親フォルダーの名前をv2.1.3のそれと同一にリネームしてから、それを
 「Standalone版 2.1.3」のフォルダーに完全に上書きします。
 (FastCopyなどのツールでは、コピーの初期設定が「差分(サイズ・日付)」
 になっていたりしますので、注意してください。)

04)「Mod Organizer 2」フォルダーに「Games」フォルダーを作成し、その中に
 更に「Oblivion」のフォルダーを作成しておく。

 (私の場合は G:\GameFiles\Mod Organizer 2 \Games\Oblivion となっています。)
 なお、同様にSkyrimやFallout4などの(MO2が対応する)ゲーム名のフォルダーを
 作成しておくと、ひとつのMO2で複数のゲームを並行してmod管理することができます。
 別のゲームの管理に移行する場合には、左から一番目のアイコンをクリックします。
 こうすることで、MO2が再起動され、別のゲームの管理に切り替えることができます。

05) MO2を【管理者として実行】するよう設定する。
 私はOblivionを(システム用の.m2 SSDとは物理的に別の)ゲーム専用のSSDにインストール
 していて、かつ、MO2のプロファイルで「Archive Invalidationの自動化」のチェックを
 忘れていないにもかかわらず、Windows 10 build 1803 の「とっても困ったちゃん」は、
 「管理者として実行」しない限り、MO2がOblivion本体のフォルダーを仮想化することを
 頑なに拒否します。
 私はこの点に気づかずに試行錯誤を繰り返し、もう少しのところでMO2の利用を諦める
 ところでした。(Win10ちゃんの性格を考慮して、もっと早く気づくべきでした。)

06) MO2を【ポータブルモードで】起動する。
 *MO1には起動モードが一種類しかありませんでしたが、MO2はには
 「インスタンスモード」と「ポータブルモード」の二種類があります。
 デフォルトでインスタンスモードが選択されていますが、このままだと各設定が
 C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\ModOrganizer\Oblivion\ に格納されますが、
 それに対し、ポータブルモードではMO1と同様にMO2のフォルダー配下に各設定が
 格納されます。
 また、SkyrimをMO2経由でプレイする場合、「Merge Plugins」を使用するためには、
 必ずポータブルモードで設定する必要があります。
 以上の事情から、特別な理由がない限り
        【ポータブルモードでの起動】
 を強くおすすめします。

07) MO2で管理するゲーム(ここではOblivion)を選択する。

08) 「設定」の「Paths」タブから、「Base Directory」に
 「課程04」で設定したPathsを設定する。

 (私の場合は G:\GameFilses\Mod Organizer 2\Games\Oblivion ですね。)
 この際、MO2が強い警告を発しますが、断固として実行してください!
 (他のゲームを管理する場合も同様です。この設定を行わないと管理できません。)
 こうすることで、 …\Mod Organizer 2\Games\Oblivion 配下に
 「mods」、「overwrite」、「profiles」等のお馴染みのフォルダーが自動的に配置
 されますから、modを導入するときには、そのmodの「Data」以下を、この「mods」
 フォルダーの中に放り込んで行うことになります。

09)「プロファイル」に関する注意
 プロファイルに関しては、MO1では最初からDefaultが作成してあったのに対し、
 MO2では最初は何もない状態ですので、好きな名称のプロファイルを自分で作成する
 必要があります。
 新しいプロファイルを作るときに表示される、
 「規定のゲーム設定」、(もしも英語のままならば "Default Game Settings")
 のチェックボックスについては、基本的に外しておきましょう。
 これは「このプロファイルをデフォルトとして使う」という意味ではなく、
 「デフォルトのゲーム設定(iniファイル)をインポートする」ということです。
 これをチェックすると、編集を加えたiniファイルをMO2をインポートすることが
 できなくなるようです。
 ちなみに、海外の解説サイトでは、
 If you leave "Default Game Settings" checked, it would prevent MO2 from importing your edited INIs.
 とありまして、ここで「編集済みのiniファイルをインポートすることができなくなる」
 というのが、編集を加えたiniファイルを一切受け付けずにプロファイルが成立しないのか、
 それともデフォルトの状態に上書きしてからインポートするのかはまったく不明ですが、
 MO2を使おうとする人は既に本体のiniファイルを編集済みのことが多いでしょうから、
 ここのチェックを外しておきましょう。
 (私の場合もチェックを外した状態で全く問題が生じていません。)

 また、プロファイルの選択画面の下部にある
 「ローカル・セーブ」、(もしも英語のままならば "Local Savegames")
 のチェックを入れることをおすすめします。
 こうすることで、そのプロファイルに属するセーブデータが、そのプロファイル専用になり、
 他のプロファイルからは見えなくなります。要するに、mod構成ごとにセーブデータが分類されて
 すっきりするわけですね。

 次に「Local Game Settings」についてですが、これはチェックを入れておくべきです。
 というのも、こうすることでiniファイルがそのプロファイル専用になるからです。
 例えば、Aというプロファイルで使っていたiniファイルが、Bというプロファイルを
 新たに作った時点で一旦はプロファイルBに受け継がれますが、その後プロファイルBで
 iniファイルに更に変更を加えた場合でも、プロファイルAのiniファイルには変更が及ばない
 ようになります。

 最後に、「Archive Invalidation 自動化」というチェックボックスについてですが、
 Oblivionに関しては、チェックを入れておく必要があります。
 Skyrimについては、チェックを外しておきましょう。
 Fallout 3に関しては、チェックを入れておく必要があります。
 Fallout 4に関しては、情報がありません。私も未プレイですので、各自で模索してください。

10) ここでまとめたのは、MO2がMO1から大きく変更された点についてです。
 その他の使い方に関しては、MO1とほとんど変更がありません。

*初めてMO2を利用される方への注意:
 ここに書いてあることだけではMO2の運用はできません。
 基本的な利用の仕方はMO1と変わりありませんから、まずはこちらのブログでMO1の
 基本的な使い方を学んでから、ここにまとめた情報で補完してください。

 

  Let's enjoy "New Oblivion Life" with "Mod Organizer 2" !!

FD3Sさんへ

訂正文を確認しましたので前のコメントは削除させてもらいますね!
いやはや個人的にはコメントをする際のパスワードすら取っ払いたいくらい
フリーに書き込んでほしいのですがFC2がそうさせてくれないので困り者ですw

>Windows 10 Pro
わたくしWin10に関しては何1つ知識を仕入れておりませんw
まったくのノーガードなのでたぶん10を入れるときは
色々惨事に見舞われるのは確実だと思っておりますw
そんなわけでFD3SさんからのPro推奨!Homeはアカン!は
その時がきたら是非参考にさせてもらいます(*´艸`)

アレですか、Windows7にもあるOSのアップデートが
10はHomeだと強制でアプデされる感じなんですかね・・・。
前にOSのアプデのせいでオブリ立ち上がらなくなった節があるので
それは非常に厄介そうです。

FD3Sさんへ MO2について

MO2のコメントを一通り目を通させてもらいました。

MO2の導入で肝となるのは
・階層に2バイト文字を使用しない
・管理者で実行
・ポータブルモードで起動

この辺りでしょうか(´ω`)
私は前に1度かるーく触った程度だったのでこの辺もほとんど記憶にない状態ですw
MO1は一応私は今のところ問題なく使用できてはおるのですが
現実問題NEXUSとのリンクが遮断されアップデート通知が来なくなったので
正直それだけでもMO2に乗り換える意味は十二分にあると思ってます。

MO2を導入する際は参考にしますッ!

「MO2の使い方」を更新しました。

rabilinthさん、こんばんわです。
「プロファイル」に関することを補足しておきましたので、よろしければご確認くださいませ。

>*初めてMO2を利用される方への注意:
についてですが、大手検索サイトで「Mod Organizer 2 Oblivion Windows 10」で検索を
すると、rabilinthさんのブログの当ページの表示の一部として私のコメント(MO2のまとめ)
が表示されるようになっていましたので、ぶったまげるとともに、初めてMO2を使う方が
検索でこちらに来られた場合への備えが必要かもしれないと考えたからです。

>アレですか、Windows7にもあるOSのアップデートが
>10はHomeだと強制でアプデされる感じなんですかね・・・。
いえいえ、そんなかわいらしいものではありませんよ。
大規模アップデートというのはアップグレードに近いバージョンアップで、
インターフェイスに変更があったり、機能が増えたり削られたりと大幅な変更が加えられるのです。
ただ変更があるだけならいいのですが、しばしばとんでもないお土産を置いていくのです。
最近ではそれほど酷くはないようですが、以前はとんでもないことをやらかしてくれました。
移動していたユーザーデータフォルダーや、ブラウザーのディスクキャッシュのディレクトリ、
ページファイルの設定、拡張子の関連付けなど、ことごとくリセットされました。
その他、せっかくカスタマイズしていたものが大規模アップデートのたびにすべて初期化されたのです。
無線でネット接続していたら、ネットにもつながらなくなっていました。

最近の大規模アップデートでは、Intel製SSDの一部の機種を認識しなくなり、
システムがクラッシュしたようです。後から対策パッチがリリースされても、
そのままでは導入しようがないので、被害者は再インストールするしかなかったでしょうね。

ちなみに、今回の自作では高級マザーボードを奮発しまして、オンボード・オーディオの
進化ぶりに驚嘆していたところが、audioodg.exeのトラブルに巻き込まれまして、
結局、解決策としてDACを追加購入する必要に迫られました。
結果的にさらに良い音を聴けるようになったのですが、本来なら買う必要がなかったわけです。

どうです。ひどいでしょう?
お時間があるときに、「Windows 10 アップデート バグ」で検索してみてください。
みなさんの混乱の様子がわかりますから…。

ですので、次回OSを入れ換えるときには「Windows 10 Pro」ですよ。
決してお忘れなきように。

FD3Sさんへ

早速検索に引っ掛かるようになるとはSEOさんお仕事されておりますね!
私もMODサーフィンをする際 OBLIVION Clarity さんなどによくお世話になるのですが
あちらのブログもコメント欄がとても洗練されておりますよねw
ブログ主も1人では多規模に渡る情報をとてもカバーできませんから
こういったアプローチがあると情報を求める後進者としてはとても助かりますです。

>プロファイル
・規定のゲーム設定のチェックは外す
これもとても大事そうですね~。
MO1にはない項目なので注意しておきます。
というかコメントの解説を読む限り、これチェックする意味あるのかしら・・・w

>Archive Invalidation 自動化
オブリビオンにおけるMO1のArchive Invalidation 自動化については
私や過去コメントをくださっていた方々の中でも二転三転してる項目です。
私の説では当初一部無効になるファイルがあるという説だったのですが
コメントにてオブリビオンでは動作してない説もあったりw
結局最終的には正常に動作してるという結論で着地しそうなしなさそうな・・・w

>大規模テロ
Windows10のお話は、内容を読めば読むほどサイバーテロですねw
HDDが認識しなくなるってw
場合によっては大惨事にもなりかねますなぁ。。。
更新がピークだった時期に10を使っていた方は発狂していたことでしょうw

お礼

今更Oblivionを遊んでみたくていろんなサイトを見て回ってたどり着きました。
MOでの管理、本当にありがたい記事で感謝しています。
自分で試してみて気がついたことがありましたのでお礼を兼ねてコメントしてみることにしました。
MO経由で起動したOBMMがうまく終了しない件ですが、私の環境/Windows7(64bit)/SteamのGotYTesでは、
ModManager(https://www.nexusmods.com/skyrim/mods/5010)にしたらきれいに終了できています。
問題なくModの導入もできているので宜しければ一度お試し下さい。
これからも記事の更新があることを楽しみにしています。

Ingiさんへ

Ingiさんどうも初めまして。
この度は当ブログのご閲覧とコメントまで残してくださりありがとうございます。
TES6が発表された昨今、TES4をプレイする方も大分少なくなってしまったので
今からでも始められる方、復帰される方がいらっしゃると嬉しく思います。

そしてとても有用な情報をありがとうございます!
OBMMとMO兼用時の例の "Fatal Error" の件ですよね。
これには現在進行形で頭を悩ませていたところですので
まさかスカイリム側でリリースされているツールで回避が可能でしたとは!
これでMMMやOOOもMOでストレスなく導入できるようになると思います。

はいや~とっても助かりました。
こちらこそありがとうございましたです( ˊᵕˋ )
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